フランダースの犬
今週のスマッシュヒット。
先週末キッズステーションで『劇場版フランダースの犬』が放送されてましてな、後半から見始めたのだがそのまま最後まで視聴。が、ネロとパトラッシュが天に召された後のシーンが記憶に全くなかったのですよ。じゃあ『アニメ版フランダースの犬』ではどのようなシーンだっけ?と、知りたくなったので、wikipediaで調べてみたところ、驚愕の事実が。
原作が書かれたのは1872年。日本語版は1908年(明治41年)に初めて『フランダースの犬』(日高善一 訳)として内外出版協会から出版された。当時は西洋風の固有名詞が受容されにくいと考えられ、ネロは清(キヨシ)、パトラッシュは斑(ブチ)と訳された。
清と斑って!!!
この純和風ネーミングセンスに、私の笑いと妄想のツボが刺激されまくり。
ってことはですよ。舞台のベルギーも、アロアもみんな合わないからって事で日本語名だよね?!
つまりだ、
ベルギーのフランダース地方の小さな村。ネロ少年は、牛乳運びの仕事をする祖父ジェハンを手伝いながら、貧しいながらも幸せに暮らしていた。彼のささやかな夢は、絵を描くことと、いつかルーベンスの絵を見ること。ある日、ネロは主人に酷使され捨てられた犬、パトラッシュを介抱し、共に暮らすようになる。村一番の地主コゼツの一人娘のアロアもネロの良き理解者だ。だが、貧しさと絵を描く夢が、いつしかコゼツや村人との溝を広げてしまう。ジェハン亡き後、誤解がもとで仕事を失い、最後の望みを託した絵のコンクールも落選。家を出たネロとパトラッシュだが、大聖堂の雪明りの下、遂にルーベンスの絵を見、満足の笑みを浮かべ目を閉じるのだった。(日本コロムビア発売「名作アニメ主題歌大全集」より)
というフランダースの犬のあらすじは、このようになるわけですな。
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