「鋼」と「マイケル」と「ガチ★ボーイ」な土曜日
いろいろ盛りだくさんな土曜日だった。
午前中から昼過ぎは整体→仕事。見事、整体の効果を打ち消すようなコンボを炸裂させたり、身内のビッグニュースに喜んでみたり。
そうこうしていたら、amazonさんからお荷物到着。
毎月お馴染みの「大江戸ロケットvol.6」(まだvol.2~5見てねえし)と、
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マイコー!!
のミュージッククリップ集ですよ。そこまでマイケルのファンじゃないんですが、彼が作るPVは大好きなんで思わず買ってしまったのです。「BAD」のPVを初めてみたり、「Black or White」の歌詞に驚き、カットされてたムービーにほほぉと思ってみたり、やっぱり「Thriller」はすげえなぁと感心したり、「Heal the world」に感動してみたり。音楽と映像の融合した傑作だなぁ。誰か、胡錦濤を正座させて「Black or White」「Heal the world」を100回見せてやれ。
で、CDを返すため”だけ”に難波へ。途中で「鋼の錬金術師」の最新刊を購入。
スクウェア・エニックス (2008/03/22)

根底にある謎が明かされる
やっぱり凄い作品です
ようやく謎の部分が明らかに
この巻は終結に向けてのターニングポイントの巻。エドがアレしたり、アルがあれしたり、ホーエンハイムがアレだったりと、様々な謎が明らかにされたり、物語が”転”を迎えた感がある。次の巻からはどんどん話が重くなるのだろうか。
そして夜は映画。「ガチ★ボーイ」を見てきた。
気になってたが見てなかった一本だが、先週のマイ映画ブームにより勢いに乗って一人で映画館へ。観客は私を含め4名。
簡単に説明すると「事故の後遺症で記憶障害を持つ青年が学生プロレスをやる」物語。まあ記憶障害で覚えたことを忘れる、という点が「博士の愛した数式」っぽいんだが、それを差し引いても実によい作品だった。今のところ、今年の傑作として私はオススメしたい。
やはり良かったのは、佐藤隆太が予想以上に良かったってのと、出演者全員が代役無しでプロレスしてる所から感じられる熱さとひたむきさ、そして舞台が「学生プロレス」という点なんだろうな。これを「プロレス」としちゃうと、多分全然感情移入できなかったはず(舞台をプロにしたためリアル感がなくなっちゃった野球映画「ヒーローインタビュー」とかいい例)。演出と笑いを重視した学生プロレスだからこそ、「ガチ」シーンで感動しちゃったワケで。思わず涙腺が緩んじゃったよ。
でも、もったいないと思ったのは、プロレスファンなら100%愛せる映画だろうが、プロレスとか興味がない人は705%ぐらいしか楽しめないのではないかなっていう点と、これは映画じゃなくドラマの方が多分あってると思った点。どっちもどうしようもないんだが。でもドラマ化したら、「下北サンデーズ」と同じような運命をたどるんだろうなぁ。題材がクセ強いし。
結構興行的に苦戦してるようなんですが、暇な方はぜひ見に行ってみて。宝屋オススメ。
俺は多分DVD買う。「キサラギ」に続いて。
ちなみにだ、この作品、もともとは2004年の劇団モダンスイマーズの舞台「五十嵐伝」が原作。
しかも、この劇団の作・演出の名前が「蓬莱竜太」。
スタッフロールを見て驚くと共に、異様に縁を感じた。会うべき作品で、見るべき作品だったのかもしれない。
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あ、補足。
「蓬莱竜太」=「ほうらいりゅうた」ね。
それと、キャストは2ヶ月間「みちのくプロレス」で練習をつんだらしい。
みちのくは学生プロレス出身者がいるから、さすが懐が広い。
あと、受身が取れないやつは・・・というレビュー見たが、プロレス好きの私が見ても違和感なかったがなぁ。五十嵐は記憶障害だから下手っていう設定もあるんだし。
なお、超映画批評では85点の高得点。
http://movie.maeda-y.com/movie/01059.htm
指摘されてるように、最後の最後は確かにいただけなかった(笑
コメント by 宝屋 — 2008/3/22 @ 23:27
705%超すげーーー。
マイコーわし持ってたのに。
コメント by noboru — 2008/3/23 @ 11:56