- 2010年2月 7日 20:44
- 龍馬伝
生瀬最高!
いや、私は生瀬ファンですがね、生瀬の魅力がたっぷり入った回でしたなあ。
生瀬松陰の独壇場とも言える長~いセリフ。嬉しそうな顔、諭す顔、怒った顔、生瀬の名演顔がいくつも見る事が出来て、私は感激しちょります!と土佐弁で言いたくなります。
第六回の感想はこれだけでいいや(笑)
里見浩太朗は重鎮として場を締めました。
そして武市半平太。攘夷でやばーい路線を走り始めましたね。吉田東洋との確執がどう描かれていくのだろうかと楽しみです。
個人的に感心したポイントは、3点。
まず、龍馬が千葉定吉に許しを請う場面。許しを請う時、佐那が思わず正座するんですよ。ここに佐那の許してやって欲しい心と、龍馬に対する恋心が出てたが良かったなあ。
そして、佐那との指切りのシーン。これをいきなり出すと多分「え~、指切り!?」と思ってしまう可能性が大きかったですが、道場をさぼってる間子供達と遊ぶパートを挟む事で、無邪気な龍馬麺を見せておく事で軽減させる事が出来たのかな?と。あくまでも"軽減"ですが。
それと、松陰と会う前と会った後の龍馬の顔が少し変わった事。これは成長面を見せる上でも大事な所でしたが、まとった雰囲気といい顔つきが吹っ切れた演技になってたのに感心しました。
あと、前回から指摘したコメディパートですが、今回も登場。
佐那が兄・重太郎に「私が坂本さんに惚れてるのを知ってるくせに」「俺に任せろと言ってたくせに」とツンデレぶりを発揮。実にベタベタでちょっとかわいい佐那を見れたのですが、龍馬を心配して家まで来たりすることでその想いを出してるわけですから、必要だったのかどうか?というのは微妙な所。まあ、佐那が変わったという印象づけるシーンではありましたが。
それにしても、この「龍馬伝」ではヒロイン多いしツンデレパート多いよね。ちくしょう!(何が?)
逆に気になったポイントですが、家でのピエール瀧演ずる溝渕のパート。
道場をさぼってた期間ですが先週の続きから見ると翌日のイメージがありましたね。でも溝渕の「まんまとだまされとったわけじゃ」という発言から、かなり経ってる事が分かるわけです。まずこの時間経過をどこかでフォローしておくべきだったのではないかと。
それと「だまされてた」と言った溝渕は結構ムカッときていた演技だったわけですが、その辺りのフォローをするシーンがなかったのは残念だったなあ。
さて来週の龍馬は土佐に戻ります。あのクオリティが低かった土佐に戻るわけですが、ここ3回で保ってきたクオリティを維持できるか。江戸編は黒船という緊張が面白さの中心にありましたので、実に不安であります。それと、土佐に戻るって事でピエール瀧が遂に御役御免になりそうな予感。これは残念。
ただし見所もないわけではありません。入れ替わりで大泉が登場。そして攘夷に突っ走り始めた武市塾との絡みなど新しい緊張の種に期待したい所です。冬季五輪が始まりますがハテサテ。
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