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KOKAMI@NETWORK 「僕たちの好きだった革命」

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KOKAMI@NETWORKの再演版「僕たちの好きだった革命」です。
初演から2年ですか。ちょうど前の会社を辞める前に、初の東京遠征をして歌舞伎町のシアターアプルで見た思い出を思い返されますな。
この日、体調が激悪ながらも、「会社は毎日あるが、演劇はこの日しかないんだよ!」的な理屈でブリーゼに。

今回の楽しみは物販。何しろ「虚構の劇団」のDVDが出てるし、「ドンキホーテのピアス」の新刊が出てるし、「僕たちの好きだった革命」の戯曲も出てるし・・・と目白押しだったので、パンフもまとめてドドンと購入。
この物販の真横に鴻上尚史師匠が客入りチェック中。しかも、売り子のお姉さんがお釣りを用意している間、私の買った物を持ってくれた上、手渡ししてくれるサプライズ付き。
「すみませんね袋がなくて」と言ってくれたが、師匠から手渡しされる事の方が俺は有難すぎる。8月の「ハッシャバイ」見に行きますと、にこやかにお礼を言ってくれる師匠。

舞台は2年前と色あせることなく面白かった。
中村雅俊と大高洋夫はやっぱり上手いなあ。塩谷結構嚙んでたなあ。
パン屋のお父さんの「今度は負けるな。俺たちは一度負けたけど今度は負けるな」っていう言葉は、今回もぐっと来た。いい言葉だ。
年齢層は今回も高めだったが、笑い所でおばさん達の笑い声もよく聞こえ、見てる方としても嬉しかった。あと山口、広島、兵庫と回るので、お父さんお母さんを連れて見に行って下さいな。

今回の公演で手に入れた2つの嬉しかった事。

初演の際に「シームレスな舞台」というような事を書いたが、今回買った戯曲の後書きにその理由と目的が書かれており、「なるほど」&「やはり」で気分スッキリ。

あと、今回の「ごあいさつ」。デジタルの記録とアナログの記録について鴻上さんは書いていたのだが、ちょうど今の自分の思うところと被ったので何度も読み返した。デジタルってずーっと残るけど、意外と後から見返さないし、安心感がありすぎるし、そしてあっけなさすぎる。
「舞台は風に記された文字」ではあるけど、形として残らないが記憶に残るっていう物を作りたいなぁ。

 ・・・という思いがチーズケーキ作りに繋がるのであった。

そういや、映画版「僕たちの好きだった革命」も気になるが、映画版「恋愛戯曲」はどうなったんだろう。今度「ハッシャバイ」の時に、鴻上さんに話しかけれるタイミングがあったら聞いてみよう。

 

僕たちの好きだった革命
鴻上 尚史
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おすすめ度の平均: 4.0
2 劇場への招待状
4 懐かしい鴻上さん。
5 学生運動なんてテレビでしか知らない世代です。でも・・・
5 山崎、未来に続け!
5 なんだろう…
ヘルメットをかぶった君に会いたい
鴻上 尚史
集英社
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おすすめ度の平均: 4.0
4 色々な意味で濃い時代でした
5 全ての「遅れてきた」人のための神話
4 小説としては別にして
3 シュプレヒコールに耳を塞いで???
5 完璧に遅れてきた世代の“ピュアな想い”

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