2018年2月22日木曜日

NHK教育の幼児番組で、大人も唸れるいい曲を教える(※随時更新?)

娘が生まれて、これでもかというぐらい子供番組を見ることに。まだまだ1歳ですので「いないいないばあっ!」「おかあさんといっしょ」を喜んでみております。アンパンマンやトーマスも見せるけど、もう少し月齢が経たないと受けないのかも。

そんな中で、大人の私も「お、これはいい曲じゃん」と思った(もしくは娘が喜ぶので洗脳された)曲があるので、ここでご紹介。


「ベルがなる」


「おかあさんといっしょ」のエンディング。個人的に一番好きな曲。
心臓の鼓動を「ベル」と例えており、幼児向けの曲のくせに歌詞が実に深い。深読みしすぎかもしれないが、最後は輪廻転生まで歌ってるんじゃないかと思ったりする。
りんどん かんろん りんどんかん
げんきにべるを ならすきみ
ひとりであそんでいたぼくは
べるにつられて あるきだす 
べるもきみも ぼくもかぞくも
どうぶつたちまでうごきだす
おもちゃもふくも つくえもいすも
なんでもかんでも みんなでおどる 
ちいさなおとで かんこんかん
もっとちいさくできるかな
しずかになったらきこえてくるよ
むねのなかから とくとくとく
だんだんおおきく どくどくどく
もっとおおきくりんどんかん 
きみがならして ぼくもなる
みんなのために べるがなる
べるをならして おいわいだ
みんなでいっぱいおどったら
いっかいさよなら またあおう
りんどん かんろん りんどんかん
この歌詞は時々しか流れないフルバージョンで分かる歌詞。
通常放送は「べるもきみも~」から「もっとおおきくりんどんかん」のパートは子供たちと行進するシーンとなり歌詞はないのだが、「きみがならして~」の前にに歌のおにいさんが「今日はおっしまーい!」といってサビに入る展開が実に素晴らしい。
ついつい見て聞いてしまう名曲。




「はなのいろ」

初見で聞いて「これはあの人の曲だな」と思ったら、やはりそうでした。作詞・作曲は山本正之。タイムボカンシリーズでおなじみの"アニメの大王"。
イントロや間奏で流れる牧歌的な独特の音遣い、曲に入る寸前の「♪タッ・タッ・タ~」という切り方、柔らかい言葉遊びに韻を踏むような響きがいい歌詞はまさに『山本節』。
1番の「♪赤・赤・きれい バラの花」の字面に2番では「ピンク・ピンク・きれい コスモス」と当ててきているところが、実に山本大王らしい曲の作り方。
私がフルで歌詞を覚えてる数少ない子供向け曲です(笑



なお、山本大王は「おとうさんといっしょ!」でも「イチジョウ7」という曲を提供してるようですが、こちらは完全にバリバリ山本節となっております(笑)。


「のりものステーション」

作詞・作曲がつんく。この部分ですごく驚いた。曲も途中でオリエンタルな曲調をまぜて変化をつけており、結構耳に残ります。「わんわんワンダーランド」でも人気の曲で、ダンスも動きが大きく、見てても楽しい。
この曲は、娘がなかなか寝なくてぐずって抱っこし、この曲を歌いながら振付に合わせた揺らしをしてあげるとすぐに寝てくれたので、個人的にはすごく助けられた名曲。




「ずーっといっしょ」

作詞:三浦徳子、作曲:つんくのコンビ。確か初めて「いないいないばぁ」を見た回で流れて、初見でいい曲だなぁと思った。
いないいないばぁ20周年放送の曲らしく、歴代の女の子が歌いまわす形式だけど、歌詞が実にいい。映像も歴代の女の子の人形がかわいいくて曲にあっててこれもいい。


ほらね
風をすうたび いいにおい
風をすうたび いいきぶん(うん!)
風をすうたび げんき げんき げんき!!
風をすうたび さいこうさ

いっしょにあるいて おそらのしたで
いっしょにはしって いち、にの、さーん(GO!)
いっしょにわらって へへへのハハハ
いっしょにないたら ほっぺにチュッ!(CHU!)

ワンワンとみーんな てをつなごう
目と目があえば うれしいよ(OH!)
ずーっとずっと いっしょだね
(ゴー! イェーイ! ワオ!)

いっしょにあるいて バウワウバッフン
いっしょにはしって ブンブンブキューン!(ブキューン!)
いっしょにわらって にこにこ んぱ!
いっしょにないたら ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!(JUMP!)

みんないっしょに てをつなごう
目と目があえば うれしいよ(OH!)
ずーっとずっと いっしょだね
ずーっとずっと いっしょだね
ずーっとずっと いっしょだね! ずっと!



グローイングあっぷっぷっぷ

「みいつけた!」の最後に流れる曲の一つ。作詞が宮藤官九郎、作曲が星野源という号かなコンビ。とにかくじわっと泣ける染みる名曲で、まずメロディは往年の「みんなのうた」のようなきれいで素朴な雰囲気。そこに幼児用のイスとお別れする成長を見守る歌詞が乗っかっており、「星野源、すげー!」「宮藤官九郎、やればできるじゃん!」と思える曲。この曲が流れると、家を出ようと思ってもとりあえず聞いてから家を出る、そんな曲です。
ちなみに、放送では現在は1番の男の子編でなんだけど、2番は女の子の三輪車がテーマになっていて、これまた泣けるらしい。




「なぞなぞうた いたちのたぬき」

ピタゴラスイッチで流れる数え歌。数え歌といえばなぎらけんいちの「いっぽんでもにんじん」だが(古!)、この曲は超秀逸な歌詞で私の中の数え歌ベスト1になってます。いや、この言葉遊びはすごすぎる。



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