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[38]バナナベイクドチーズケーキ #020

前回のトップバリュークリームチーズで作った所から、「今年はまずは実験作をいろいろ作った上で精度を上げてみよう」と思ってきまして。そこで手元にある本で気になっていたのが「台座をいろんな素材で作ってみる」というページ。

ってことで、いろいろ試してみよう企画として今回は「台座をクロワッサンで作ってみよう!」でございます。

スーパーに行きまして、パン屋でクロワッサンを購入。
そして果物コーナーで傷んだバナナがどっさり入ったお勤め品を発見してしまい思わず購入。これで本日は「クロワッサン台座のバナナチーズケーキ」を作る事が決定しました。バナナチーズケーキって昨年の9月以来っぽいですね。おひさ!
あと、せっかくなんでクルミを使ってみようと思い、クルミを購入。クルミの香ばしさとバナナの甘酸っぱい味に期待してレッツチャレンジ。

本には「クロワッサンに砂糖を混ぜて使う」・・・と書いているけど、甘くなるのは嫌だし、クロワッサンの皮に砂糖が塗られていたのでそのまま使用。ちぎって敷き詰めてがちがちに潰してみると・・・

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何かネコ鍋っぽい色合いに。

そしてフィリング。まあ、普段のベイクド用フィリングだけど、バナナの味を活かすために普段は大さじ1杯のレモン汁を小さじ1杯に変更。そして中ぐらいのバナナを使用し、そこに小さじ一杯のラムを隠し味として投入。それを完全にフィリングに混ぜるのではなく、ざっくりと混ぜてみました。

焼き方は今回は180度で40分焼いた後、170度で10分じっくりと焼くスタイルで。焼き目をじっくり付けてみようかなという実験です。それで出来上がったのがこれ。

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いつもながら焼き加減はいいので、早速実食です。

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[37]トップバリューを使ったベイクドチーズケーキ #019

バレンタインが近いため、サティではバレンタインコーナーを設置しているのだが、何とプライベートブランド「トップバリュー」のくせに「クリームチーズ」があるのを発見。これは試してみたいと思って一個作ってみました。

チーズ自体が実験なので、台座にコーンフレークを、中にローストアーモンドを入れてみて、しかも焼き型に初めて長方形型を使用。さて、初物尽くしのこのチーズケーキ、どうなることやら。

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こんな感じになりました。いつもながら焼き具合はよく見えるのよね・・・。

実際クリームチーズといいながら、内容はプロセスチーズ(ゴーダやチェーダをベースにしているらしい)であるため、いつもと違う感覚のチーズ。何しろ冷蔵庫から出した時点でチーズ自体が実に柔らかく粒子が粗い。濾した時にその内容が顕著に出ます。

コーンフレークの台座は、すごい粉っぽいというか癖があるというか、味がふすまの香りがする。これは全粒粉クッキーを使った時にも感じたのですが、どうもこの系統の素材は台座にすると鼻につく香りが出ますね。今後はこの系統は台座にしないようにしてみよう。

ローストアーモンドは、ちと入れすぎた感がある。もうちょっと少なくしてもいいかな。

そして長方形型。これが実に使い方が分からない(笑)。
型に焼き紙を噛ませるわけだけど、今までの円状の焼き型はバターを塗って密着させていたんですが、角形にはぬれないわけなんですよ。どうも違うような感じ。この辺りは勉強するしかないか。

味的には、ちょいと塩味が強い感じ。というかローストアーモンドの香りが強いのがマイナスか。
まあ、実験的作品なので悪い点がたくさん見つかったのはよいことかな。

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龍馬伝感想伝 第6回「松陰はどこだ?」 ~一人勝ち~

  • Posted by: 宝屋
  • 2010年2月 7日 20:44
  • 龍馬伝

生瀬最高!

いや、私は生瀬ファンですがね、生瀬の魅力がたっぷり入った回でしたなあ。
生瀬松陰の独壇場とも言える長~いセリフ。嬉しそうな顔、諭す顔、怒った顔、生瀬の名演顔がいくつも見る事が出来て、私は感激しちょります!と土佐弁で言いたくなります。
第六回の感想はこれだけでいいや(笑)

里見浩太朗は重鎮として場を締めました。
そして武市半平太。攘夷でやばーい路線を走り始めましたね。吉田東洋との確執がどう描かれていくのだろうかと楽しみです。

個人的に感心したポイントは、3点。
まず、龍馬が千葉定吉に許しを請う場面。許しを請う時、佐那が思わず正座するんですよ。ここに佐那の許してやって欲しい心と、龍馬に対する恋心が出てたが良かったなあ。
そして、佐那との指切りのシーン。これをいきなり出すと多分「え~、指切り!?」と思ってしまう可能性が大きかったですが、道場をさぼってる間子供達と遊ぶパートを挟む事で、無邪気な龍馬麺を見せておく事で軽減させる事が出来たのかな?と。あくまでも"軽減"ですが。
それと、松陰と会う前と会った後の龍馬の顔が少し変わった事。これは成長面を見せる上でも大事な所でしたが、まとった雰囲気といい顔つきが吹っ切れた演技になってたのに感心しました。

あと、前回から指摘したコメディパートですが、今回も登場。
佐那が兄・重太郎に「私が坂本さんに惚れてるのを知ってるくせに」「俺に任せろと言ってたくせに」とツンデレぶりを発揮。実にベタベタでちょっとかわいい佐那を見れたのですが、龍馬を心配して家まで来たりすることでその想いを出してるわけですから、必要だったのかどうか?というのは微妙な所。まあ、佐那が変わったという印象づけるシーンではありましたが。
それにしても、この「龍馬伝」ではヒロイン多いしツンデレパート多いよね。ちくしょう!(何が?)

逆に気になったポイントですが、家でのピエール瀧演ずる溝渕のパート。
道場をさぼってた期間ですが先週の続きから見ると翌日のイメージがありましたね。でも溝渕の「まんまとだまされとったわけじゃ」という発言から、かなり経ってる事が分かるわけです。まずこの時間経過をどこかでフォローしておくべきだったのではないかと。
それと「だまされてた」と言った溝渕は結構ムカッときていた演技だったわけですが、その辺りのフォローをするシーンがなかったのは残念だったなあ。

さて来週の龍馬は土佐に戻ります。あのクオリティが低かった土佐に戻るわけですが、ここ3回で保ってきたクオリティを維持できるか。江戸編は黒船という緊張が面白さの中心にありましたので、実に不安であります。それと、土佐に戻るって事でピエール瀧が遂に御役御免になりそうな予感。これは残念。
ただし見所もないわけではありません。入れ替わりで大泉が登場。そして攘夷に突っ走り始めた武市塾との絡みなど新しい緊張の種に期待したい所です。冬季五輪が始まりますがハテサテ。

龍馬伝感想伝 第5回「黒船と刀」 ~ようやくクオリティが上がってきました~

  • Posted by: 宝屋
  • 2010年1月31日 22:11
  • 龍馬伝

さて、第五回。今回はかなり面白かった。濃い所が多かったですな。
黒船の登場で、すべての常識が覆されていき、その覆されていく人々が取る行動が生き生きとしていた。

まず龍馬だが、黒船を見た時のおののき方、見てからの心の揺れ方を見せて、剛胆というイメージの龍馬の人間臭さを出してきましたね。強いだけじゃない、人は弱い所があって、それを乗り越えて行く・・・という成長物語としていいスパイスになった回だと思います。

弥太郎は意見書で高く評価され江戸に行くと思わせるが、御前にさえも呼ばれないその憤まんやるせない状況。出演は少しでしたが、この上昇志向がっつりをかき立てるのによいワンシーン。

桂は先週のつかみ所のない男だったが、黒船の時は食えぬ男を、そして龍馬が訪ねた時の苦悩と「刀を捨てるのか?」とバッサリ切った厳しいリアリストぶり。まさに七変化の「食えぬ男」というのを谷原が好演してますな。今週の一番のシーンだったと思います。

そして土佐藩主御前。誰もが言ってますが、吉田東洋のあの存在感のある顔!
そして半平太が殿様に認められ、攘夷の武士として頭角を現す喜ぶシーンは、今までの武市とは違う一面でよかったのではないかと。(逆に以蔵の佐藤健が何か甘い演技だったなあ・・・)

そして千葉道場。龍馬の率直な疑問に対し、龍馬を破門?にした千葉周吉と重太郎の顔がワンカットずつ入りますが、その苦い顔は龍馬の疑問を少なからず感じており、千葉道場故にその疑問を認めてはいけないという顔でした。これは実によかったワンカットでしたね。

黒船来航による激動の状態を上手く締めていったのが、今回随所に差し込まれていたコメディ部分。
龍馬が逃げるシーン、弥太郎が加尾に時勢を話すシーン、佐那の金つばシーン、佐那と重太郎のシーン。佐奈の金つばはどちらかといえばツンデレシーンですが、その後の重太郎のシーンに生きてくる上、佐奈と重太郎のシーンがあってこそ最後の千葉道場のシーンの重さに繋がるわけで、効果的に入れたなー、と思いました。「俺が金つばが好きなのを知って・・・」というのは、「三谷っぽ!」と思いました。
でも、個人的には弥太郎のコメディ部分が素晴らしかった。香川照之のさらっとしたツッコミが、弥太郎の加尾と時勢に対する熱さ、子供達はもうどうでもいいという感じを出すよいシーンだったと。

あと、最後5分の龍馬が千葉定吉にぶつけた疑問ですが、もしかしたら2話の「俺は人の心が何もわかっちょらん!」にリンクさせてくるのかな?と思ったのは私だけ?
佐那が定吉と重太郎には話してはいけない、と言っていながら言ってしまう龍馬。そして破門?されてしまい、江戸に送り出した父親と姉の顔を思い出し後悔する龍馬。第2話で痛感した事を龍馬は忘れてるわけですね。
次の回ぐらいで、佐那を絡めて「俺は成長していない」と悩むようなエピソードを入れてくるのか、知っていながらも口に出さずにいられないor行動せずにいられないというのは龍馬の真一本な性格である・・・という所を表すエピソードにするか、それともなーんにも描かないか、どれが来るのか楽しみです(多分3番目なんだろうけどな!

あ、それと徳川慶定で小須田康人登場。ちょっと驚いた。うつけ者役が、「朝日のような夕日をつれて」の時の社長役と被って見えたのはなぜだろう(笑)

まあ、今回突っ込むとしたら、冒頭の黒船来航の報告を受けてる時、報告を受けるとカメラがカン!カン!とフレームを切ってアップになっていくんですが、その報告とアップが全然合ってないんですよ。言葉(音)と映像が無意識にシンクロしないと気持ち悪いというのが分かるダメダメな演出でしたね。

さて、来週は生瀬演ずる吉田松陰登場。顔力と演技が神がかる生瀬の演技に期待。

龍馬伝感想伝 第4回「江戸の鬼小町」 ~トレンディ畑出身ならではか~

  • Posted by: 宝屋
  • 2010年1月24日 21:34
  • 龍馬伝

龍馬伝はキャストに目が行きがちですが、スタッフ陣もNHKにしてはかなり異色。

脚本はテレビドラマ『HERO』(2001年。2007年に映画化)や『ガリレオ』(2007年。2008年に映画化、この作品の主演も福山)等の実績を持つ福田靖。演出はテレビドラマ『ハゲタカ』(2007年。2009年に映画化)や同『白洲次郎』(2009年)の大友啓史が務める。

と、Wikipediaから引用しましたが、つまり今回の大河はトレンディドラマ畑出身が指揮棒を振ってるわけです。月9ドラマならぬ『土8ドラマ』になる・・・というのが、大河ファンとしてはハラハラしてしまうわけです。

って事で、第4回。今回は龍馬が江戸に到着して千葉道場に入門する所から。
江戸編のヒロインである千葉佐那との絡みが今回のテーマです。
結果的には無難に終了。
江戸に来てから話が展開する事に期待してワクワクしている自分がいるのが悲しい所なんですが、心開かない千葉佐那といろいろあって心を開かせることになるという龍馬の人柄を印象づける回でした。ま、無難です。

で、なんで冒頭の話をしたかというと、演出が実にトレンディっぽい作りをしてるわけです。1回から3回までもそういうケはあったんですが、特に弥次郎×加尾がらみになると演出はトレンディっぽくしていく傾向があり。今回は加尾の勉強の申し出による興奮の演出を荒波に併せて来るという演出をしてきたわけですけど。
やはり加尾に惚れてる弥次郎と、龍馬に惚れていて弥次郎の気持ちに気付いていない加尾という設定が、コミカルな男×美人の構図になるからそういう演出したくなるんだろうねえ。
そういう意味では、佐那との絡みも実にトレンディらしいツンデレな感じがあるわけですけど。まあ、あまり過ぎる事はないのでまだいいんですが、江戸に来ようとする加尾と佐那の直接対決なんかはトレンディ演出的に悪い方向に出ないかという気がしてならないんですけど・・・。
(そういうと、「新選組!」でも妻(田畑智子)と現地妻(優香)が鉢合わせるという同じようなシーンがあったわけですが、あれは自分が三谷ファンで且つ三谷作品ではよく見る展開なんでOKと思ってた所もあるんで、その辺りはとらえ方次第なんでしょうが)

トレンディドラマ畑の演出ゆえに軽いシーンになってしまうのか、それとも自分の中で龍馬伝は半信半疑の存在なのか、まだガツンとくる回やシーンが来てないわけです。印象が薄いというか、来週が楽しみ!という所がまだないですね。まだ4回ですがもう4回。ある意味1/12が終わってしまうわけで、そろそろ強烈なインパクトが欲しい所です。

そうそう。前回心配していたピエール瀧ですが、瀧の味をしっかり出せる見せ場で登場していました。今後も龍馬を色町に誘うような役柄でしばらくスポット出演するんではなかろうか!(笑)
しかも今回はAV女優の及川奈央とからんでいるという快挙(笑)。現役AV女優の及川がNHKに出るって事で結構ニュースになってましたが、このシーンは実に及川奈央が上手いというか実に妖艶な演技で私は腰抜かしましたよ。
今日及川奈央出演の日って知らなかったのですが(スタッフロールを見てなかったため)、龍馬に色目を使う所で「この役者何か違うな」と感じまして。しかも瀧と一緒に二階に上がっていくシーンで前掛けを外しながら階段を上っていくシーンが実に艶めかしい演技ですよ。すげえ!と思っちまいました。まさに「二階でいっちょやったろか!」という雰囲気を『前掛けを外しながら階段を上る』という所で出した所は実に素晴らしい。及川は今回だけのゲスト出演だとしたら、何かもったいない気がするなあ。
もちろん瀧は瀧で、往年のキャバクラキングとしての演技(というか素だったのではと思ったり)をフルに出していましたな。ブラジャーを頭に被ってタイムボカンをする代わりに、ヒゲを及川に書いてもらってました(笑)

あと、桂小五郎の谷原章介も初登場。女と遊んだ後に龍馬に「女遊びをいている時ではない!」と講釈垂れている所なんかは、『逃げの小五郎』というイメージの印象を徐々に植え付けているのか?と思ったり。そうなると桂小五郎のキャラ漬けはそういう方に持って行くのね、と。
谷原は「新選組!」の時は二枚目だったけど、それ以降いろんな三枚目などにもチャレンジしていますから、今回はその辺りを出してくるような気がします。

と、良かった点を書きましたが、今回気になったのは黒船が浦賀にやってきた所。
漁師がかなり近付いている黒船に気付いて「黒船じゃ-!」とビックリして叫ぶシーン。
これあり得ないでしょ!!!
高速艇ならまだしも、船があれだけ近付いてるのに気付いていなかったのはまずおかしい。しかもちょっと離れているのにあれだけでかかったら、接岸したらどれぐらいの大きさやねん!?という気がするんですが。
あと、「黒船」という言葉を即時にいうってのは何か言葉のつなぎ方が実に気持ち悪い。「黒船」って言葉は認識された後の名称であって、直感で叫ぶ言葉じゃないと思うんです。ここは「うわああああ、黒い船じゃ-!黒船じゃー!」と叫ぶとあまり違和感がなかったのではないかと。

あと、このシーンを見て思ったんですが、黒船来襲した時って江戸ってあんなにパニックになったんですかね? イメージでは黒船を見に行く群衆が一杯いたっていう感じだったんですが。その辺り詳しく調べてみたい所。
あと、パニックで人々が左から右に逃げてたのが多かったような。左から右へ動くと進むイメージがあるので進んで黒船を見に行く感じになってしまうので、あれは右から左へ走った方が「逃げる」という感覚が出るのではなかったかなー・・・と思ったりするわけです。舞台とかの演出的なイメージでは、ですが。

第五回は龍馬が黒船を見に行くところからです。ちなみに史実では龍馬は黒船は見てないらしいですよ。このシーンは司馬遼太郎のフィクションらしいですが、見てたほうがファンタジーが増しますからこれはこれでOKってことで。

龍馬伝感想伝 第3回「偽手形の旅」 ~伏線が甘いなあ・・・~

  • Posted by: 宝屋
  • 2010年1月17日 22:20
  • 龍馬伝

龍馬伝も早い物で第三回。今回で龍馬は江戸に登ります。
今回の総括としたら、まあよかったのではないかと。・・・というのも、1回と2回は粗が目立ちすぎたってのがあるのか、平穏に終わった感じですね。

ただ、詰めの甘さが所々出てました。

冒頭部分は加尾が龍馬のために神社でお祈りするシーンから。「龍馬が江戸から無事で帰ってきますように」と祈って帰る所で、龍馬が登場します。龍馬は「加尾の事好きだが、妹みたいな存在」と話し加尾の恋心を断り、加尾も「縁談ありがとうと祈っていた」と嘘をついて、その場を離れるわけですが、龍馬は「これでよかったんだ」と苦悩の加尾をします。

こう書くとうまくまとまってる気がしますが、この伏線張ってないからここだけ違和感あるじゃねえかと思うんですよ。第二回で急に加尾が告白し、第三回で龍馬も実は・・・というこの強引な展開。それだったら第一回からまるで兄弟のようにはしゃぐ加尾と龍馬の姿を入れてたほうがよかったのではないか。そうでなくても、加尾の事を気に掛ける龍馬の姿を頭から入れてたほうがよかったのではないかと思うんです。
そういう細かい所作があってこのシーンを見ると、土佐を離れるために分かれる結ばれないカップルってのがより鮮明に描かれるじゃないかと。

監督や脚本がその回の盛り上がりしか見てないから、こういう感じになっちゃってるんじゃないかなあ・・・ってのが龍馬伝の悪い所ですな。

あと、個人的にはピエール瀧をもっといじって欲しかった(笑)
「わし一人でしゃべっとったじゃないかー」とフレーム外で聞こえるところの演出はよかったのですが、真面目な先輩だけどとくとくとしゃべっても龍馬がそこにいない、というのを繰り返せば、もっと個性出せたんじゃないかなあ。まあ、電気ファンによる瀧いじりのイメージからの提案なんですが。これで瀧は御役御免なんかいな。

あと、龍馬がキレイでピュアすぎるから、周りの役者のアクというか濃さというか、そっちが際だってるのが気になりますな。今のままだと妄想大河ドラマの方が書いていた「岩崎弥次郎伝」というのが今のところの龍馬伝のイメージかも。

良かった所といえば、最後のシーンかな。
船の上の龍馬、岸壁の弥次郎が叫ぶ内容が違っていたってのは面白かった所。でも、もうちょいうまく見せれたんじゃないかなあ。龍馬は意気込みを叫び弥次郎は龍馬に対する嫉妬の言葉を叫ぶ、でもお互い叫んでる声が聞こえない。でも話がかみ合ってる・・・みたいな。

来週から江戸の千葉道場編に移って、どんどん話は濃くなっていくはずなんですが、伏線が甘いこの物語、さてどうなるのやら。

[36]宝屋流プレミアムチーズケーキ #018

今年もチズケ作りまっせ-!

ってことで、2010年一発目は昨年の「味を盗む」で食べて試したいと思った、成城石井のプレミアムチーズケーキ。これをコピーしてみようってことで、プレミアムに製作してみました。

今回の素材のポイントは

・土台にスポンジを使用
・ローストアーモンドを入れる
・レーズンを入れる
・上にシュトロイゼルを散らす

・・・というもの。
スポンジを使うのは初めてだし、シュトロイゼルって何なの!?っていう素材から手探りな状況なんですが、いろいろとやってみる事にしてみました。

土台のスポンジはスーパーで売ってたケーキ用のスポンジを採用。さすがにこれを作るまでの手間はつらいって事で買って参りました。15cmのヤツが2枚入ってるので、18cmの焼き型にうまく組み込んで見て軽く潰しました。

ローストアーモンドは、鍋でスライスアーモンドを煎って水分を飛ばして色を付けるんですが、これがいい香り。アーモンド使う時は今度からこうやろう。

で、問題のシュトロイゼル。調べてみると「ドイツスタイルのクッキーでアーモンド粉末とバターと粉類を混ぜ合わせてそぼろ状にする」との事。あー、よく洋菓子の上にざくざくなボロボロしたクッキーが掛かってますが、あれですな。
ただ、これまで作ると大変なんで、昨年末みゆじーさんから教えて貰ったフレークを乗せる事で代用に。しかも適当に潰した上、マーガリンやバターと混ぜておくというみゆじーさんのオリジナルレシピを使わせて頂きました。

フィリングは久々のベイクドフィリングです。久々すぎて過去のレシピを見て作りましたw

で、180度で50分、200度で10分焼きますと・・・

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こんな感じで焼き上がりました。部屋の中はアーモンドとフレークの香ばしい香りが。
焼き加減と香りからすると期待できる感じ。さくっと切って実食に移ります。

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「井上雄彦 最後の漫画展」に行ってきた

  • Posted by: 宝屋
  • 2010年1月11日 23:40
  • 駄日記
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絵の細かさ、テクニック、そして構図。いろいろと勉強になったが、どうやったらこの境地まで到達できるんだろう、と思った。

イッセー尾形の初笑い2010in大阪@ブリーゼブリーゼ

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今年の果てしない演劇ツアー開始。去年は三谷幸喜でスタートしたが、今年はイッセー尾形でスタート。よい舞台が見れる一年でありますように。

ってことで、今年の一発目でしたが、結果からいうと散々。ぶっちゃけ、ここまで退屈なイッセー尾形の舞台ってのは、10年間見てきた中で初めてだった気がする。思わず太字にしてしまったぐらいショックなステージ。昨年ぐらいからイッセーさんの舞台から笑いが減ってきているのは感じていたのだが、今年の1発目は特にその傾向が出た感じ。すっごく探り探りやってた感を感じた。

困ったことに面白いけど全然笑えないのである。いや、今回に限っては面白くないネタもはいってきており、「あれれれ?」と思う2時間半。別の笑いの質を狙っているのか、私の笑いのツボが変わっているのか、それとも単にイッセー舞台が面白くなかったのか、それは難しい判断。
ただ、少なくとも言えるのは、私の数年前の舞台の笑いの量が、今回は激減してしまったのは確か。

今回はオール新ネタだったのだが、舞台後の挨拶によると今回のネタは年末に仕込まれたものらしく、ネタの練り込みが甘かったのかもしれない。
特に、最後から二つ目のネタは、小学生が見ているという設定だったのだが明らかに観客を見ながらやっているイッセーさん。バタバタしすぎており、ぶっちゃけ痛々しかった。笑いはかなり出てたけど。小松の親分さんの時もバタバタしてたが、それは舞台でネタとして成立していたんだが・・・明日の舞台では修正されているのか心配である。

ただ、今回はキャラクターソングを全ネタに設定するなど新しい事を模索している様子はうかがえたし、真ん中のOLネタは結構面白かった。やはり元々労働者ネタがベースだったイッセーさんだからこそ、OLネタの安定度が光った感じ。あと、最後の歌ネタは「246」を彷彿させるネタで、最後の曲は「蜃気楼」以来の名曲ではなかろうか。まあ「246」を彷彿させる時点で新鮮味が少々ないんだけど。

新鮮味と言えば、電気屋ネタなんかすごく掴みはよかったのに、途中で歴史が好きというネタが加わったことで、最近のイッセーさんのネタでみるパターンに落ち着いてしまい新鮮味が減ってしまった。あのまま最初の設定だけで突っ走ったらよかったのになぁ・・・と思うのは私だけか?

そう思うと、前述で評価したOLネタは一本筋が入っており、安心してみられた上、OLの発言の突拍子のなさをうまく表現したなあ、と感じるわけである。

個人的には1度オール新ネタで全部サラリーマン&OLネタでやってもらいたいんだけどなあ・・・原点回帰って事で。

[勉強] 「お菓子の樹 あおい」のカマンベールチーズケーキとWチーズケーキ

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家の近くにあったケーキ屋。いつも気になってたんですが、ふと甘い物が欲しくなり寄ってみて、恒例の通りチズケを買ってみました(あ、2個ありますが別々の日に購入です)

左はカマンベールチーズケーキ。きれいにクリームでコーティングされているのでどんな感じなんだろと思ってフォークを入れてみると・・・下1/2にスポンジの台座を引いてあり、その上1/2にチーズの味がするクリームが。その上に薄いスポンジが引いて、周りをホイップ生クリームでコーティング・・・という構成でした。
チーズが活きてるのは真ん中のチーズの香りがするクリーム。カマンベールをそのまま使っちゃこういう柔らかい食感は出ないわけで、おそらくだけど生クリームに柔らかくしたカマンベールを混ぜて、少し酸味があったからレモン汁を足してるんじゃないかなと。確証はないですが。
チーズの香りは弱く、ケーキとしてのチーズケーキという感じの一品。

右はWチーズケーキ。下がスフレで、上がレアで出来ており、レアの上に生クリームでデコレーションしてる感じ。どちらもミルキーな感じがしたので生クリームを投入した柔らかい味に仕上げてます。ふわふわ感があったから、メレンゲとか使ってそうな予感。

チズケに生クリームたっぷりになるとどうしてもどっしり感が出てきますね。Wチズケはクリーム&クリームなんで飽きてきそうな味わい。チズケと生クリームは程度を考えておくのが大事だと理解。

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