takaraism wordlife
[R.O.CC] ベイクドチーズケーキ #002
- 2009年7月 3日 22:36
- パティシエ・タカラヤ
リベンジ・ベイクドチーズケーキ!
明日犠牲者(KOTARO隊長ら)が来るのでエヴァを見つつチーズケーキチャレンジ。
今回のテーマは前回出来なかった
・ふっくらふくらかす
・舌触りを滑らかにする
・焼き目を付ける
・・・の2点。これがうまくいけば次のステージに行ける!
ということで、室温26度でチーズの常温戻しを行い、1時間程度で切り上げてみる。
スプーンで押して跡が付く位の固さで切り上げてみた。
そのチーズ生地を今回はハンドミキサーで攪拌してみることにする。
「フォックス」のチーズケーキがかなり滑らかだったので、自分の腕では泡立て器であそこまで出来ないと断念したため(笑
焼き時間は、オーブンによって違うという情報から、170度35分から、190度40分に変更してみた。
また、今回は素材等も少し変更。
まず違和感を感じていた砂糖の甘みを抑えるためにマイナス10gの40gへ。これでチーズの香りやレモンの酸味が際だつはず。
同じく、味が強くて主張しすぎた台座のクッキーを、マリーからグラハムクラッカーに変更。
クリームチーズも雪印からフィラデルフィアに変更。成城石井、何でも揃ってるなあ。
焼き目は「薄力粉が足りない」という情報から 大さじ一杯からプラス1/3さじに。
二回目にして様々なテコ入れを行った今回の結果は・・・!
おお!見かけは前回より遙かに前進!
焼き上がり8分前ぐらいから前回とは違う凄くいい香りが漂っており、しかもかなりふっくらしていたからいい感触を感じていたんだが、この結果は二回目にしては成功と言っていいだろう。
焼き目はちょっと薄いが今回は軽く付いたし、一応軽くへっこんだ。
次回はベイクドらしい見かけと形状を目指したいところ。やはり焼き時間なんだろうか。
今回のテーマを振り返ってみると、
・ふっくらふくらかす →OK
・舌触りを滑らかにする →OK
・焼き目を付ける →それなりにOK
って感じ。やはり今回手法を変えた点が全てズバリはまったってことだろう。
それでは実食!
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[勉強]大丸梅田「フォックス」のベイクドチーズケーキ
- 2009年7月 1日 23:18
- 味を盗む
ベイクド研究の旅、その2。
打ち合わせ帰りに大丸梅田にある「フォックス」のベイクドチーズケーキを買ってきた。
焼き目は薄皮一枚焼けてる感じで、フォークを刺すと湯葉っぽくめくれる。これもまたイメージが異なるベイクドの焼き目。なるほどなるほど。
食べてみる。固さは実にベイクドっぽいぎゅっとした感じ。
一口食べてみると・・・おおー、すっげぇ滑らか! このぎゅっとした感じとは相反するような滑らかな舌触り。明らかに自分が作ったチーズケーキはぼそっとした感じだったので滑らかさが全然足りないのが分かる。混ぜに問題なのか、チーズの固さに問題なのか、次回はこの辺りに気をつけてみよう。
あと、このケーキはチーズ味の比率が高い。自分が作ったのはレモンの味の比率が高く酸味が強かったのだが、濃厚なチーズ味が好きな人と、レモンの酸味がきいたチーズが好きな人によって、レモン汁の量を変えていく必要がある。
台座はしっとり。おそらく焼きたてはパリッとしてるが、時間が経つと水分でしっとりとしてくるんだろうなあ。それでも、しっとりのなかにパリッと感がある。多分グラハムクラッカーなんだろうが、ほのかに甘さを感じる。今日グラハムクラッカーを買ってきたが、マリーよりも甘みが抑えられてるので、前回の#001で気になった所は直りそう。
あと、やはり砂糖の味が少し気になる(自分のチーズケーキでもそうだったが)。チーズの味を探求しようとすればする程、裏に隠れた砂糖の存在が気になる。なんか、砂糖の味が違和感を感じさせるんだよなあ。どのようになったらそういう砂糖の主張をごまかせるだろうか。何か自然と溶け込むような甘味があったら試してみたいところ。
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[勉強]梅田デザートテラス「デリチュース」のデリチュース
- 2009年6月30日 01:08
- 味を盗む
自分のベイクドチーズケーキ#001を試食していたら、だんだん本当のベイクトチーズケーキの味が分からなくなってきたので、「じゃあ、ちゃんとした所のチーズケーキを食べてみよう」ってことで、勉強をかねて実食することにしてみた。
とりあえず、まずは天辺のチーズケーキを食べてみてから、フィードバックさせてみよう・・・ってことで、第一回は誰もが美味いと言ってる「デリチュース」の"デリチュース"を買ってきた。

今日は終電帰りだったのでご飯の代わりに食してみる。っていうか、腹減ってたので半分食べた後に写真を取り忘れていたのに気がついた(笑
おお、すげえ美味い。
カマンベールなどと同じ白カビタイプのチーズである『ブリー・ド・モー』を使用。ベイクドなのにレアチーズの様な食感。そしてすごい濃厚な味。上にはアプリコットジャムのさわやかな甘酸っぱさがいいアクセント。土台のクッキーもさくさくで主張しない。タルトっぽく作られてるがタルト生地ってどう作ってるんだ?
・・・と、自分のチーズケーキと食べ比べつつ、少し崩してみたりしつつ、味わってみた。
そして、分かった。
ベイクドを越えたベイクドなので、俺のベイクドの参考にならない!(笑
いや、すごく美味すぎるけど!
しかし、このクッキーのサクサク感と、二層に分かれたチーズ生地はすごいなぁ、と感心した。次は「オーソドックス」なベイクドを買って研究してみる。
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[R.O.CC] ベイクドチーズケーキ #001
- 2009年6月28日 16:17
- パティシエ・タカラヤ
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人生初のチーズケーキ。
まずは基本のベイクドからってことで、体調が悪い中、本日初チャレンジ。
何しろ初めて尽くしなので正しいことをしてるのかどうかが分からない。
とりあえず教本通りに作って出来上がったのが写真のケーキ。
・・・うーむ、焼き目が付かない。まるでレアチーズケーキのような佇まいに。
170度で35分焼き、余熱で10分放置したが焼き目が付かず、更に追加で10分焼き+10分余熱をしてみるが焼き目は結局付かず。
いろいろ振り返ってみると、
(1)チーズが柔らかかった
チーズは「スプーンで軽く押してへこむぐらい」とあったが、使ったのは結構溶けた感じ。
「1~2時間掛けて室温に戻す」って書いてあったのでこの言葉通りに常温で戻したのだが、実際にはでろでろ状態だった。よく読むと室温は20度前後。本日の午前中は26度前後程度あったはずなので、チーズを戻すには初夏の温度は暑すぎたって事か。粘度不足が今回の焼き目付かずの原因かも。
(2)薄力粉を少しこぼした
教本通りにふるいは買っていたが、実際は茶こし程度で間に合ったのね。
ふるいのサイズを把握しておらず、薄力粉を少々ボウル外にこぼしたのだがこれが原因なのかも。(他のサイトで調べてると「焼き目がつかないのは粉不足」という情報も発見したが)
これが原因なら『ケーキ作りは計量が命』という言葉を思い知ることになる(苦笑
という事が原因のような気がする。
(※「レンジオーブンは、いいやつじゃないと火力(?)よわい」という情報あり。180度ぐらいにして今度リトライしてみるか。)
他に反省点といえば、焼型の下にパラフィン紙を引かなかったとかあるんだが、とりあえず皿に移せたのでOKとしよう。
6/28 PM9:50 試食しました。感想は続きで。
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KOKAMI@NETWORK 「僕たちの好きだった革命」
- 2009年6月28日 10:12
- 演劇・舞台

KOKAMI@NETWORKの再演版「僕たちの好きだった革命」です。
初演から2年ですか。ちょうど前の会社を辞める前に、初の東京遠征をして歌舞伎町のシアターアプルで見た思い出を思い返されますな。
この日、体調が激悪ながらも、「会社は毎日あるが、演劇はこの日しかないんだよ!」的な理屈でブリーゼに。
今回の楽しみは物販。何しろ「虚構の劇団」のDVDが出てるし、「ドンキホーテのピアス」の新刊が出てるし、「僕たちの好きだった革命」の戯曲も出てるし・・・と目白押しだったので、パンフもまとめてドドンと購入。
この物販の真横に鴻上尚史師匠が客入りチェック中。しかも、売り子のお姉さんがお釣りを用意している間、私の買った物を持ってくれた上、手渡ししてくれるサプライズ付き。
「すみませんね袋がなくて」と言ってくれたが、師匠から手渡しされる事の方が俺は有難すぎる。8月の「ハッシャバイ」見に行きますと、にこやかにお礼を言ってくれる師匠。
舞台は2年前と色あせることなく面白かった。
中村雅俊と大高洋夫はやっぱり上手いなあ。塩谷結構嚙んでたなあ。
パン屋のお父さんの「今度は負けるな。俺たちは一度負けたけど今度は負けるな」っていう言葉は、今回もぐっと来た。いい言葉だ。
年齢層は今回も高めだったが、笑い所でおばさん達の笑い声もよく聞こえ、見てる方としても嬉しかった。あと山口、広島、兵庫と回るので、お父さんお母さんを連れて見に行って下さいな。
今回の公演で手に入れた2つの嬉しかった事。
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気分的に一回リセット
- 2009年6月28日 08:00
- 駄日記
気分一新で、6年程使ってきた「takaraism」というタイトルを、心機一転「takaraism wordlife」とマイナーチェンジしてリニューアルすることに。
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